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歯の知識特集 vol.6 知覚過敏

デンタルナビ 歯の知識特集

vol.6 知覚過敏

「冷たいものを口にすると歯がしみる!」

むし歯じゃないのに歯がしみる?

◆知覚過敏は歯と歯肉へのダメージからおこります。

  知覚過敏
知覚過敏は

1.歯ぎしり
2.くいしばり
3.強いブラッシング

など、歯と歯肉へのダメージからおこります。
健康な歯は、硬くて丈夫なエナメル質と健康な歯肉が表面を覆っているので 冷たいものや熱いものが歯にしみるということはありません。

しかし強いブラッシングによってエナメル質が磨耗してしまったり、歯肉が縮んでしまったり、また歯ぎしりやくいしばりで歯のエナメル質を 傷つけてしまったり歯肉が下がったりすると、刺激が直接歯の神経に届き、その結果、歯がしみる知覚過敏になってしまうのです。 

知覚過敏はむし歯のように原因を取り除いて治療することができず、治療は困難と言えます。
ましてや放っておいて自然に治るものでは ありません。
「歯がしみる…知覚過敏かな?」と不安に思ったら、まずは歯医者さんに相談しましょう!

 

知覚過敏の治療法は?

◆下がってしまった歯肉や磨耗したエナメル質は元には戻りません


残念ながら、下がってしまった歯肉や重度に磨耗したエナメル質は元には戻りません。
歯医者さんでの治療方法は症状によって以下のようなものがあります。


薬を塗る:薬で象牙質の穴をふさぎ刺激を伝わりにくくします。

歯の表面をコーティングする:エナメル質の変わりに、薄いプラスティックで保護膜をつくります。

一部削って薬を詰める:強いブラッシングで歯がえぐられてしまった場合は詰め物で保護します。

神経を抜く:重度の知覚過敏の場合は、神経を抜くこともあります。


歯ブラシの毛先がすぐに開いていませんか?そんな人はブラッシングが強すぎる証拠です。
また歯ぎしりやくいしばりをしてしまう人は、保険が効くマウスピースをして寝ることをおすすめします。
普段の予防法としては、フッ素入り歯磨き粉で歯みがきをすることもいいですね。
フッ素は歯の再石灰化を助けるので 軽く傷ついてしまったエナメル質なら補える効果も望めます。

 

◆デンタルナビおすすめの知覚過敏予防ケアグッズはこちら!


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