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デンタルナビ 歯の知識特集
「親知らず、抜かなきゃいけないの?」
親知らずは「第三大臼歯」といって、前歯の真ん中から数えて 8番目にあたる大きな歯です。 16歳~23歳頃、一番遅く生えてくる 永久歯で、親に知られることなく生えてくることから「親知らず」という 名前がついたと 言われています。 忘れた頃に生えてくる「最後の歯」です。 他の歯より遅く生えてくるために、十分に顎が発達していないと 生え方が不自然になったり、一番奥にあるので歯ブラシが届きにくく むし歯になりやすいという ことも多くあります。
上下の親知らずがしっかり噛み合わさっていれば、 抜かなくても大丈夫です。 親知らずは一番奥にあり、歯ブラシが 届きにくい場所ではありますが、しっかり歯みがきをしてむし歯を 作らないようにしましょう! 正しい歯みがきの方法は歯科衛生士さんが知っています。 かかりつけの歯科医院にいる歯科衛生士さんのブラッシング指導を ぜひ受けてみてください!
柔らかい食べものを食べることが多い現代では、顎が十分に発達していない人も多くいます。 そのため、親知らずがまっすぐ上に生えてくることができなかったり、生えてきてもきゅうくつで 隣の歯や歯全体を圧迫したりすることがあり、さまざまな歯のトラブルを引き起こす原因になります。 以下のような場合はかかりつけの歯医者さんと十分相談の上、抜歯を考えた方がいいでしょう。
[ 圧迫 ] 親知らずが不自然に生えてきたため、隣の歯を圧迫して全体の歯並びを乱している場合
[ 横に… ] 親知らずが斜めや横に生えている(歯茎内にもぐっている)場合
[ 腫れる ] 歯ぐきがかぶっていて、繰り返し腫れてしまう場合
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